薄(ススキ)
すすきは秋の月見のおそなえとして欠かせないものです。
中秋の名月には収穫物と一緒に供えられますが、
収穫物を悪霊から守りすることそれから翌年の豊作を祈願する意味とがあります。 ススキの「スス」は、葉がまっすぐにすくすく立つことを表わしていす。「キ」は芽が萌え出でる意味の萌(キ)だと言われています。
すすきは 花穂が獣の尾に似ていることから別名 尾花(おばな)とも言います。民家の茅葺き屋根(かやぶきやね)は、このすすきなどの茎や葉を用いて葺(ふ)いた屋根をいいます。
すすきには、家全体を守る力があります。
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